実用電子機器(電子制御機器の製作に挑戦) |
番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
7segLEDシリーズ
_EC058P
7segLED電圧計付きNiMH電池充電器
2024-2
Top
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○NiMH充電池はメーカが推奨する充電器で充電するのがベストである。しかしながらwebや100円ショップで購入した充電池は容量(mAh)表示のみで、充電時間だけでは満充電制御は難しい。
そこで、簡便に充電電圧を計測して、満充電電圧に達すれば充電を打ち切る充電器の制作を思いついた。
技術はレトロだが温度計にも使ったPIC16F873Aで電圧をAD変換して7segLEDで表示し、ほぼ満充電の電圧で充電を自動停止する。
●NiMH電池を2本直列にセットし、Start押釦ボタンにより充電開始する。
充電電圧が3.0Vに到達したら充電停止する。
Resetボタンで途中停止も可。
充電電流は2SC2120バイアス電圧をLED(順電圧2.9V)で制御して約150mA。
回路は簡素である。
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1)PIC16F873A 2)2SC2120 1個 3)2SC1815 1個 4)4MHzセラロック 5)LED 3個
6)抵抗5Ω1W 1個
7)OSL30391-LX(Common Cathod type)3桁7セグLED表示器 1個
・回路図(jpg)
ダウンロード
・PIC(htc)プログラム
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/(HI-TECH Cコンパイラ)・A/Dコンバータ
2)このページの EC019P-R1
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
7segLEDシリーズ
_EC057P
4桁デジタル温度計 (2点自動切替表示)
2024-2
Top
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・4桁7セグLED温度表示計、 3号機。 (2号機_EC056P)
・温度センサーMCP5700Aを室内用と外気用に2点使い、屋内-屋外の気温を自動で切替表示する。
・温度センサーMCP5700Aの特性値(0℃出力500mV、10mV/℃)に対応したHi-techC-PICプログラムの変更 (オフセット値: value -=512)
・表示範囲は実用-40℃~51℃。 零下の(-)表示は4桁目に(-)で表示。(例:-17℃は[-17.0])
・小数点はソフト制御
・USBのDC5Vを電源に使用(USB電源機器により電圧にばらつきがあるので要注意)
・感想:ほんのセンサー変更だけであるが、AD変換と7segLED表示器の基礎を復習出来た。
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1)PIC16F873A 2)2個 xMCP5700A 3)NJM2732D(出入力フルスイング)に変更2024-6 (LM358は出力電圧が頭打ちで26℃以上の測定には使えない)
4)OSL40562-LG(Common Cathod type)
・回路図(jpg)
ダウンロード
・PIC(htc)プログラム
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
ADコンバータ
2)「たのしくできるC&PIC制御実験」電機大出版局
3)「たのしくできるC&PIC実用回路」電機大出版局
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7segLEDシリーズ
EC056P
3桁デジタル温度計 (2点自動切替表示)
2024-2
Top
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・7セグLED温度表示計、 センサー変更し、2号機。 (1号機_EC008P-R2)
・温度センサーMCP5700Aを室内用と外気用に2点使い、屋内-屋外の気温を自動で切替表示する。
・温度センサーMCP5700Aの特性値(0℃出力500mV、10mV/℃)に対応したHi-techC-PICプログラムの変更 (オフセット値: value -=512)
・表示範囲は実用-9.9℃~51℃。 零下の(-)表示は3桁目に(-)で表示。(例:-7℃は[-7.0])
・小数点はソフト制御
・感想:ほんのセンサー変更だけであるが、AD変換と7segLED表示器の基礎を復習出来た。
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1)PIC16F873A 2)2個 xMCP5700A 3)NJM2732D(出入力フルスイング)に変更2024-6
(NJM2904は出力電圧が頭打ちで26℃以上の測定には使えない) 4)OSL30391-LX(Common Cathod type)
・回路図(jpg)
ダウンロード
・PIC(htc)プログラム
・基板計画図 (デジタル7セグ表示内外温度計2024.pcb)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
ADコンバータ
2)「たのしくできるC&PIC制御実験」電機大出版局
3)「たのしくできるC&PIC実用回路」電機大出版局
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC052P
フォトICダイオード照度計
.
2021-11
Top
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○特徴
・フォトICダイオードを使用したPIC(I2C接続) 携帯型照度計
・PIC16F1778にMPLAB X IDEコード自動生成新プラグインMCCを使用。
・照度(Lux) をI2C接続の液晶表示器に表示する。
・電源は3.7Vリチュームポリマ充電池を使用し携帯用に小型化。
○目的
・日常生活の照度(Lux)が測れる。
・読書の明るさ認識に役立つ。
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○センサ
1. S13948-01SB フォトICダイオード (秋月電子)
○制御部
2. PIC16F1778-I/P マイコン
3. AE-AQM0802A I2C接続小型8文字x2行液晶 (秋月電子)
4. 3.3V 150mA CMOS3端子レギュレータ
5. 金属皮膜抵抗器、 セラミックコンデンサなど
○電源ほか
6. PHコネクタ 2P B2B-PH-K-S
7. 3.7V200mAh ヘッドフォン用 Liポリマー充電池
8. プラスチックケース TW5-3-9G
○回路図・基板
回路図(pdf)
基板図(jpeg)
基板データ(pcb)
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1. C言語によるPICプログラミング大全 後閑哲也著 技術評論社
2. 逆引きPIC電子工作やりたいこと事典 後閑哲也著 技術評論社
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EC050P
温度・湿度・気圧表示器
2020-6
Top
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・複合センサBME280(I2C接続)を使用した 携帯型/温度湿度気圧/表示器
・PIC16F1シリーズにMPLAB X IDEコード自動生成新プラグインMCCを使用。
・温度°C、(関係)湿度%、気圧hPa をI2C接続の液晶表示器に表示する。
・電源は3.7Vリチュームポリマ充電池を使用し携帯用に小型化。
・気圧変化を使って高度が測れる。
(約10.8m登ると1hPa気圧が下がる。)
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○センサ
1. 複合センサBME280
○制御部
2. PIC16F18857-I/P マイコン
3. AQM1602Y-RN-GBW I2C接続小型16文字x2行液晶
4. 3.3V 1A NJM2391DL1-33 3端子レギュレータ
5. 金属皮膜抵抗器、 セラミックコンデンサなど
○電源ほか
6. PHコネクタ 2P B2B-PH-K-S
7. Liポリマー充電池 3.7V 300mAh
8. プラスチックケース 117-TSS
○回路基板図(.pcb) ダウンロード
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1. C言語によるPICプログラミング大全 後閑哲也著 技術評論社
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC049P
においセンサー
2020-5
Top
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・小型携帯型においセンサー
・メチルカプタンや硫化水素といった硫化化合物系ガスに対して、低濃度から非常に高い感度を示す悪臭検知用センサー
・アンモニアガスやエタノールなどのアルコール類にも反応する
・TGS2450感ガス素子(金属酸化物半導体)を使用
・感知レベルをチップLED のラダーで表示する
・EUSARTモジュールを搭載したPIC16F1778を使用し、USBシリアル変換ケーブルを使用して、PC画面に検知レベル状態を表示し検証できる
・電源は薄型Liポリマー充電池3.7Vを使用、小型ケースに組み込んでコンパクト設計
★実用上は電源投入後安定するまでに時間が掛かります。期待外れでした。
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○センサ
1. TGS2450 硫化化合物ガス検知センサー
○制御部
2. PIC16F1778 マイコン
3. TJ8S06M3L MOSFET シリコンPチャンネルMOS形
4. チップLED
5. 金属皮膜チップ抵抗器
6. 金属皮膜抵抗器、 セラミックコンデンサなど
7. CMOS三端子レギュレータ 3.3V 150mA
8. PHコネクタ 2P B2B-PH-K-S
9. 両面スルーホールユニバーサル基板3*7
○バッテリー・ケース
10. Liポリマー充電池 3.7V 300mAh
11. プラスチックケース TW5-3-9G
○USB変換器
12. FT232RL USB-シリアル変換モジュール
回路基板図(jpg)
(.pcb)ダウンロード
XC8プログラムmain.c
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1. TGS2450 硫化化合物ガス検知センサー ・データシート
2. C言語によるPICプログラミング大全 後閑哲也著 技術評論社
3. 逆引きPIC電子工作やりたいこと事典 後閑哲也著 技術評論社
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC047P
簡易回転計
2020-3
Top
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・バードカービングに使っている電動グラインダーの回転数を測りたいと製作した。
・2004年発刊の「たのしくできるC&PIC実用回路」を見て出来るだけコンパクトに作った。
・簡易回転計で毎分ではなく r/sの毎秒表示だが60倍すればrpmに換算出来るので、測ってみると新たな発見があって結構面白い。
(例:EC048Pアダプタ使用) 換算回転数 440x60 = 26,400rpm
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1.PIC16F84A
2.NJM2904M
3.DIP化変換基板 AE-TSSOP8P-DIP-A
4.TC7W14FU 3回路シュミットトリガインバータ
5.LBR-127HLD フォトリフレクタ(反射タイプ)
6.10uF16V 電解コンデンサ
7.12V A23 単5サイズ形アルカリ電池
8.電池ボックス 単5x1本
9.OSL30391-LRA 3桁7セグメントLED表示器 赤 カソードコモン
10.両面スルーホールユニバーサル基板 3*7
11.TW5-3-9G プラスチックケース
*回路図(jpg)
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1. 「たのしくできるC&PIC実用回路」鈴木美朗志著 東京電機大学出版局
2. 改訂版C言語によるPICプログラミング入門 後閑哲也著 技術評論社
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EC046P
電気光学的 障害物検知表示警報器
2018-12
Top
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・シャープの測距モジュールを使って障害物までの距離を測定し、ラダーLEDに位置を表示し、
設定距離以内ではブザーで知らせる。
・20cm~250cmまでの位置をラダーLEDに表示
・経済的で応用範囲は無限の可能性あり
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1.GP2Y0A02YK0F シャープ測距モジュール
2.PIC16F688
3.OSX10201-GYR1 0.2inch Ten Digit Display (三色)ラダーLED
4.14mm PB04-SE12HPR 電子ブザー
5.LM78L05 レギュレータ (5V)
*回路図(jpg)
*プログラム(c.txt)
(CCSC)
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1.シャープの測距モジュール「参考資料」
2. 改訂版C言語によるPICプログラミング入門 後閑哲也著 技術評論社
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC043P
温度& 紫外線強度計
2018-6
Top
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・UV-A,UV-B紫外線センサ ML8511で紫外線強度計測
・LM61 温度センサで温度計測
・PIC16F886を使い、温度、 UV強度mW/cm2、UV指数 をLCD表示
・紫外線の強さは指数1~5表示
・ハンディタイプで夏季は日焼け防止対策の目安が精度高く測れる
指数.表示
1.Weak :弱い 戸外活動OK
2.Midl. :中程度 日陰を利用
3.Strg. :強い 日陰を利用
4.V.St. :非常に強い外出控え目
5.U.St. :極度に強い外出控え目
・電源スイッチを入れ、センサを太陽に向け、測定する
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1)紫外線センサ ML8511
2)温度センサ ML61
3)オペアンプ MCP6022
4)PIC 16F886
5)LCD 16文字x2行LCDモジュール
6)レギュレータ 3.3V LP2950
7)レギュレータ 5.0V TA78L05
8)プラスチックケース TW8-4-8G (80x80x40mm)
9)アルカリ電池 006P
*回路図(jpg)
*プログラム(c.txt)
*プログラム(c.pdf)
(CCSC)
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1) UV-A,UV-B 紫外線センサ ML8511 (秋月電子)
2) 電子工作の実験室
小型照度計、紫外線強度計
3) 改訂版C言語によるPICプログラミング入門 後閑哲也著 技術評論社
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EC042P_R1
UV-A,UV-B 紫外線強度計
2018-7
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・UV-A,UV-B紫外線センサML8511使用紫外線強度計
・PIC 12F683を使い、回路を簡素化し小型化
・紫外線の強さをLED4個を点灯して5段階で示す簡便表示
・ハンディタイプで夏季は日焼け防止対策の目安が測れる
LED_____(1 2 3 4 5)
1.弱い ○○○○戸外活動OK
2.中程度 ●○○○日陰を利用
3.強い ○●○○日陰を利用
4.非常に強い○○●○外出控え目
5.極度に強い○○○●外出控え目
注)電池の消耗を考えLED点灯数を減らした。(掲載プログラムで変更自由)
・電源スイッチを入れ、太陽等に向け、測定する
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1)紫外線センサ ML8511
2)オペアンプ NJU77002
3)PIC 12F683
4)LED 3mmx4個
5)電池 3V CR2032
6)セラミックコンデンサ 0.1uf
7)カーボン抵抗 100Ω, 10kΩ
8)プラスチックケース SW-65S (65x45x25mm)
*回路図(jpg)
*プログラム(c.pdf) (CCSC)
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1) UV-A,UV-B 紫外線センサ ML8511 (秋月電子)
2) 電子工作の実験室
小型照度計、紫外線強度計
3) 改訂版C言語によるPICプログラミング入門 後閑哲也著 技術評論社
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC028P-R3
ハンダごて温調器
2014-4
R2:2018-4
.
R3:2020-2
Top
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・ハンダごて温調用に制作その2
・セラミックヒータの抵抗値変化を利用した自動制御
・小手先温度は内部可変抵抗で調整し、外部ダイヤルで設定出来る。目盛:
150℃,200℃,250℃,Max.300℃
・電源はAC100V、出力はDCで約125V、ON-OFF自動制御
・PBで切りタイマー使用、内部PBでタイム書き換え機能あり
電源OFFでタイマーリセット
(冷却ファン追加により、切りタイマー回路は省略可です。)
(R2:2018-4) ・FETの発熱対策:ヒートシンク+冷却ファン追加
・(R3:2020-2)
ファン用DC12V電源回路追加
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1)ブリッジダイオードGSIB6A60 600V 6A
2)FET 2SK2382(200V15A)
3)フォトカプラ TLP621-2
4)コンパレータ NJM2903D
5)12V1WツェナーダイオードBZX85C12
6)レギュレータ LM78L05A
7)PIC 12F683
8)100uF 400V
9)ヒートシンク16x25x16mm
10)12V30mm角 DCファン
DC12V電源回路
11)450V 5uF
12)47Ω10W
13)DF08M 800V1A ダイオードブリッジ
14)BZX85C12 1W12V ツェナーダイオードx2個
15)35V 220uF
回路図(jpg)
タイマー無し回路図(jpg)
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1)Toshi工房那須
2)タイマーはEC020P-R2とほぼ同等のプログラムを使用
*)ハンダごてはHAKKO PREST 20W/130W切替
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EC041P
I2C_LCD表示 数取器
2017-10 |
○液晶表示の数取器 (カウンター)
・I2C LCD液晶表示とPIC12F683でコンパクト構成
・(+)ボタンでカウント
(M)ボタンで途中メモリ
・5桁の65535までカウントできる
YouTube動画
・いろいろ応用発展の可能性ある基本カウンター
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1)PIC12F683-I/P 2)SB1602B 小型I2C液晶表示器 3)プッシュスイッチ2個 その他制作参考資料欄参照
・プログラム(c)
・プログラム(c.pdf)
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1)基礎入門8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本:後閑哲也著/技術評論社
制作例:キッチンタイマ
*回路図(gif)
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC019P-R1
NiMH電池の放電器 兼 タイマ付き充電器
R1:2016-4 |
○めったに使わない旧充電池放電器をニッケル水素電池2本の放電・充電器に改造
・放電は旧タイプの機能と同様に、充電池のメモリー効果を低減し、無制御の過放電を避ける。
●押釦スイッチにより充電開始、または1Vまで放電後、引き続き充電ができる。 充電電圧約1.3V~1.48V、 充電電流約100mA(LEDの順電圧により決まる)
●充電タイマーはマニュアル16F87XAから、RC0,RC1に32.768kHz水晶発振子を外付けしてTIMER1を使い、13時間に設定。
●市販のデジタル電圧計を組込み、充電電圧を表示
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1)PIC16F873A 2)2SC2120 4個 3)2SC1815 2個 4)NJM7805 5)20MHzセラロック 6)32.768kHz水晶発振子 7)LED 6個
8)抵抗5Ω1W 2個,15Ω1W 2個
9)超小型2線式LEDデジタル電圧計1個(DC 0V~15Vに改造)
*回路(pdf)
資料2)Nicdバッテリー充放電器参照。電圧計は省略
*回路(pdf)
電圧計付
*プログラム(c.txt)
*プログラム(c.pdf)
○充電タイマーの時間は、充電池の容量に合わせ、実機の充電電流を測定して、PICのプログラムで設定した。 例:1300mAh/100mA=13h
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/(HI-TECH Cコンパイラ)
・A/Dコンバータ
2)(www.picfun.com/)PIC16F877応用Nicdバッテリ充放電器
3) homepage3.nifty.com/ mitt/pic/picc6_04.html バッテリー放電器
4)PIC16F87XAデータシート
5) CによるPIC活用ブック:高田直人著/電機大出版局
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EC032P
LM60BIZ温度センサ使用
ヒータ温度調節器
2015-1
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・日本画の岩絵の具は膠を溶いて使う。冬場は気温が低く絵皿の中で膠が固まるのを防ぐためには加熱保温が要る。
・この目的でヒータを使うが、温調器があれば自動で温度を調節してくれるので自作した。
・ヒータはAC100V30W~40Wの電球・レフランプ。ヒーターケースはダイソーの蓋付き灰皿を利用した。
・AC100電源を使うのでトランスレス回路を組み込みIC用の電源DC5Vを確保した。
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1)PIC12F683
2)LM60BIZ(TO-92)
3)LM358N
4)2SC1815
・LM60BIZ温度センサーは-25℃から125℃まで測れるので、オペアンプで起電圧をPICの電源電圧DC5Vまで増幅して使った。
5)SSR S108T02
6)DF08M 800V1A
・温度設定は10kΩの可変抵抗器で125℃まで可能。
・回路詳細およびPICプログラムは添付図に記載。
*回路図(pdf)
*基板配線図(pdf)
*プログラム(c.pdf)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/コンパレータ
2)「オペアンプの基礎マスター」電気書院/非反転増幅回路
3)SHARP参考資料S108T02 AC125V 8A(max.)SSR
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC031P
K熱電対使用 簡易高温温度計
2014-7
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・0℃~1000℃を測る高温温度計をK熱電対を使い製作。
・現役時代には随分とお世話になったK熱電対である。正確な温度を表示するには高度な近似式が要るが割愛し簡易式とした。
・温度補償には使い慣れた温度センサLM35Dを使用し、K熱電対の(-)側に加えた。
内容詳細は回路図に記載。
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1)LM78L05A
2)PIC16F688
3)LCD TC1602E-06T
4)LM35D
5)K-熱電対
6)LM358N
7)R-IM-K-SSPF
*回路図(pdf)
*プログラム(c.pdf)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
・ADコンバータ、
・LCDファイル="lcd.h"
および"lcd_688_31khz.c"
2)「オペアンプの基礎マスター」電気書院/非反転増幅回路、微分回路
3) K型熱電対 温度プローブ(秋月電子)
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EC029P
点灯・消灯確認お知らせBox
2014-6
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・部屋の中は見えなくて、省エネ実行のため、ドア外から点灯・消灯の確認とお知らせが必要になった。
部屋の電灯が点灯しているとドア外のLEDが点灯する。点灯のままだとタイマーupでブザーが鳴る。
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1)PIC12F683 2)CdS 3)Buzzer
*回路図(pdf)
*プログラム(c.pdf)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/コンパレータ
2)「基礎入門8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本」技術評論社
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC020P-R2
Power Reduce Timer ハンダごてターミナル
2014-6更新
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・ハンダごて温調用に制作
・制御状態をLEDとチック音で確認
・AC100V出力低減設定:
1)T1(Min1)100%分タイマ、
2)T2(Min2)低減(トグル分)タイマ、(切り忘れ防止兼用)
3)T3(Sec3)トグル秒(sec/min)
をPB操作で変更可能です。
・LED付き押釦に改造
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1)PIC12F683 2)2SC1815 3)S108T02 4)AC100V/DC5Vアダプタ
*回路/流れ図(pdf)
*プログラム(c.pdf)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
・割り込み
・データEEPROMメモリ
2)「基礎入門8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本」技術評論社/キッチンタイマ ほか
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EC008P-R2
デジタル温度計 (自動表示切替式)
2020-2更新
Top
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・7セグLED温度表示計の製作。 Cプログラムの移植(CCS-C から HiTEC-Cへ:2011-2)
・(2014-2)温度センサーLM35を本体内と外部に置き屋内-屋外の気温を自動で切替表示するように改良した。
・(2020-2)7セグ表示器を小型品に交換、同時に基板更新
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1)PIC16F873A 2)2個 x LM35 3)NJM2904 4)OSL30391-LX(Common Cathod type)
回路図(jpg)
基板回路図(jpg)
プログラム(c.pdf)
流れ図(pdf)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
ADコンバータ
2)「たのしくできるC&PIC制御実験」電機大出版局
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC025P-R3
NiMH充電池充電器
R3:2021-1
Top
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・太陽光発電の蓄電池などDC12V電源からNiMH単3単4充電池1. 2Vに充電できるように製作した。(2013-7)
・充電時間はPIC12F683使用で切りタイマーが設定できる。
・1.2V充電池を一度に6本充電できるサイズに拡張し、充電時間も短縮した。(R3)
・電源DC12Vの場合 単3(1300mAh)は約8hr 単4(750mAh)は約6hrで充電する。
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1)NJM7805 2)s812C33A 3)Y14H-1C3D5 4)PIC12F683 5)2SC1815 6)LED 7)1N4007 8)5Ω1W、15Ω1W
*回路R3
タイマープログラムは機番EC023Pに同じ。
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piclist.com バッテリー充電器を参考
1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
・割り込み
・データEEPROMメモリ
2)「基礎入門8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本」技術評論社/キッチンタイマ ほか |
EC023P
ねこ餌タイマーフィーダ
2013-3 |
・プログラム設定時間後に蓋が開きペットの猫に餌を与える。お皿が洗えて清潔です。
・押ボタンSW1とSW3でタイマー時間を変更書き込み可能、更にタイマー途中でも押ボタンSW3で即座に蓋の開閉ができるのが特徴です。
・SW2でリセットします。
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1)PIC12F683 2)2SC1815 3)TA7291P 4)ギアボックス付モータユニット
*回路(pdf)
*プログラム(c.pdf)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
・割り込み
・データEEPROMメモリ
2)「基礎入門8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本」技術評論社/キッチンタイマ ほか
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC022P-R1
トランスレス電源アダプター
2013-2
R1:2020-2
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・AC100Vから定電圧が必要なマイコン制御器などに電源を供給する。
・冷却ファン
(DC12V 0.14A)EC028P-R3用に作成しました。
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1)DF08M 800V1Aダイオードブリッジ
2)BZX85C12 1W12Vツェナーダイオードx2個
3)450V 5uFフィルムコンデンサー
4)10W 47Ω
5) 35V 220uF 電解コンデンサー
*回路(pdf)
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(web)トランスレス電源記事 |
EC021P
湿度自動調整 スイッチボックス
2013-1
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・湿度が設定値より下がればAC100V電源のボネコ気化式加湿器がON、設定値を超えればOFFになるターミナルボックスです。
押しボタンで設定値を変えられるようにしたのが特徴です。
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1)PIC16F688 2)LM35DZ 3)NJM2904 4)HS-15P 5)LM324 6)SC1602BS*B 7)S108T02
*回路(pdf)
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「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
LCDファイル="lcd.h"
および"lcd_688_31khz.c"
・割り込み
・A/Dコンバータ
・データEEPROMメモリ ほか
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC018P
赤外線リモコン受信機付き AC100V 自動スイッチボックス
2012-11
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・SSRを使ったボネコ気化式加湿器の自動運転用AC100Vターミナルボックスです。
EC017Pの受信機内臓。 |
1)PIC12F629 2)S108T02
*IR受信プログラム(asm.pdf)
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1)(YS DESIGN STUDIO)赤外線リモコン受信機 (送信部)、
(受信部)
2)SHARP S108T02
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EC017P
赤外線リモコン送信機付き 湿度・温度・不快指数計
2012-11
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・湿度計の製作 温度・湿度・不快指数同時LCD表示・赤外線送信が特徴です。
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1)PIC16F688 2)LM35DZ 3)NJM2904 4)HS-15P 5)LM324 6)SC1602BS*B 7)PIC12F629
*回路(pdf)
*プログラム(c.pdf)
*IR送信プログラム(asm)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
LCDファイル="lcd.h"
および"lcd_688_31khz.c"
・割り込み
・A/Dコンバータ
2)(web)http//:einstlab.web. fc2.com/hum/hum2/html
3)(YS DESIGN STUDIO)赤外線リモコン送信機 (送信部)、
(受信部)
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番号・名称・写真・完成年月 |
目的・特徴 |
主要部品・回路 |
製作参考資料 |
EC014P
2段タイマー
2012-7
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・焼きそば、お好み焼き料理に使える。 タイミングをLEDとPWMブザー音で3分と6分にお知らせする。 ブザーOFFおよびリセットボタン付きです。 |
PIC12F683
*プログラム(c.pdf)
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1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha
2)「8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本」技術評論社
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EC011P
24時間ねこ餌フィーダ
2012-4
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・ペットの猫に、決まった時間間隔で自動で餌を与える。 押しボタンで設定時間を任意に選べるのが特徴です。
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1)PIC16F688 2)PIC12F629 3)GWS ervo PICO STD 4)LCD SC1602BS*B
*回路(pdf) |
1)「キホンからはじめるPICマイコン」Ohmsha/
LCDファイル="lcd.h"
および"lcd_688_31khz.c"
・割り込み/時間
2)「やさしいPICマイコンプログラミング入門」誠文堂新光社/サーボモータ制御
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EC006P-R1
超音波距離計
2011-6
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・webで見つけた詳細マニュアルで製作。複雑な電子工作に入門。
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PIC16F873Aほか
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(web)超音波距離計
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