井上岳彦の水彩スケッチ2017
●2017/12/15:サイズF6:○佐倉城址公園の今年の紅葉はほぼ終わったが、薄日の登坂道にはいつものサザンカが赤い。
Top<>次へ
●2017/12/01:サイズF6:○佐倉城址公園の今年の紅葉は、ここ数年では一番色鮮やかで素晴らしい。
Top<>戻る<>次へ
●2017/12/01:サイズF1:○村上の広葉樹が紅葉を増して来た。黒澤池近隣公園近くの雑木林は今が一番の見頃。
Top<>戻る<>次へ
●2017/11/25:サイズF4:○村上の広葉樹が一斉に紅葉して来た。黒澤台第一公園のケヤキは今が一番の見頃。
Top<>戻る<>次へ
●2017/11/24:サイズF1:○村上の広葉樹が紅葉して来た。ベランダからの眺望は小春日和の陽光に映える。
Top<>戻る<>次へ
●2017/11/17:サイズF6:○佐倉城址公園の紅葉はこれから。除草が施された空濠に子供たちも降りてきた。
Top<>戻る<>次へ
●2017/11/12:サイズF4:○千葉スケッチ会に参加。日比谷公園は子供向け催しで人出多く混雑。ツルの噴水池は紅葉中。
Top<>戻る<>次へ
●2017/11/03:サイズF6:○文化の日、晴天の佐倉城址公園はいつもより人出が多い。大手門道跡の銀杏の黄葉が陽に映える。
Top<>戻る<>次へ
●2017/10/25:サイズF1:○同期旅行で行った日光いろは坂の明智平で、バスを降りて紅葉が始まった男体山を仰ぎ見る。
また、このあと観た轟く華厳の滝
(YouTubeにUp)は圧巻だった。
Top<>戻る<>次へ
●2017/10/25:サイズF1:○日光・中善寺温泉行のバスを待つ東武日光駅ターミナル。外人観光客も目立つ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/10/24:サイズF1:○同期旅行で行った日光・東照宮。陽明門など観覧後の集合待ち時間、東照宮参道三仏寺の紅葉を描く。
Top<>戻る<>次へ
●2017/10/20:サイズF6:○台風21号が近づく空は曇天で時折小雨が落ちてくる。早々に引き上げて室内で仕上げ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/10/08:サイズF4:○お茶ノ水アートピクニック日本一のスケッチ大会に参加。参加者に混じり神田明神隋神門を描く。
Top<>戻る<>次へ
●2017/10/08:サイズF4:○お茶ノ水アートピクニック日本一のスケッチ大会に参加。参加者に混じりニコライ堂を描く。
Top<>戻る<>次へ
●2017/10/06:サイズF6:○佐倉城址公園はあいにくの曇天。自由広場に向かう途中、茶室の庭に咲く酔芙蓉の花を見つけた。
Top<>戻る<>次へ
●2017/09/15:サイズF6:○佐倉城址公園は晴天。本丸に草を食べるペットのポニーを見つけた。左右に動き回るがご厚意で滞在延長。思いがけないスケッチ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/09/10:サイズF4:○桜田門から皇居外苑に建つ勇壮な楠木正成像を見上げる。伊予別子銅山住友吉左エ門明治30年献納とか。
Top<>戻る<>次へ
●2017/09/10:サイズF4:○千葉スケッチ会で皇居外苑・桜田門へ。夏日が戻り、陽射しをよけて歴史に残る桜田門を観る。
Top<>戻る<>次へ
●2017/09/01:サイズF6:○佐倉城址公園は今日も空が怪しい曇天。にわか雨を避けて東屋から登り階段を観る。
Top<>戻る<>次へ
●2017/08/18:サイズF6:○佐倉城址公園は蒸し暑い曇天。時折落ちてくる雨粒を避けて木陰から茶室を観る。
Top<>戻る<>次へ
●2017/08/17:サイズF1:○涼しい夏、国立新美術館・東京・六本木、友人が入賞の日美展・水墨画を鑑賞。来館記念に美術館を木陰からスケッチ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/08/04:サイズF6:○佐倉城址公園・歴博・くらしの植物苑。梅雨明けだが曇天で蒸し暑い。苑内に朝顔・へちま・ひょうたん・ヘビうりなど多数展示あり。
Top<>戻る<>次へ
●2017/07/21:サイズF6:○佐倉城址公園。梅雨明け空が怪しい。描き始めたら雨粒が落ちてきた。休憩所に避難して完成。
Top<>戻る<>次へ
●2017/07/09:サイズF6:○泉自然公園「千葉スケッチ会」に参加。梅雨の合間の猛暑。木陰からアヒル・カモが泳ぐ下の池を望む。
Top<>戻る<>次へ
●2017/07/07:サイズF6:○佐倉城址公園。梅雨の合間の晴天。木陰から空濠を望む。
Top<>戻る<>次へ
●2017/06/30:サイズF6:○佐倉城址公園。空が怪しい雲行き。ハナショウブ園を取り囲む紫陽花は今が見ごろ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/06/22:サイズF1:○梅雨の合間、時々日が射す薄曇り。遠く貨物船が千葉港に向かう稲毛の浜は波穏やか。
Top<>戻る<>次へ
●2017/06/16:サイズF6:○佐倉城址公園。ハナショウブ園は今が見ごろ。空は次第に雲が増えてきた。
Top<>戻る<>次へ
●2017/06/09:サイズF1:○おおたかの森SC・駅前の広場。時間待ちに、木陰から陽射しに照るケヤキ並木をスケッチ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/06/02:サイズF6:○佐倉城址公園。急に涼しい風が吹き、ハナショウブ畑の空は暗雲が流れて行った。
Top<>戻る<>次へ
●2017/05/24:サイズF1:○佐倉草ぶえの丘ばら園。オールドローズガーデンに紫色のサルビアが立ち並ぶ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/05/20:サイズF4:○北総花の丘公園。花壇にネモフィラ・ハナビシソウが咲く花の丘から公園P入口方面を展望。
Top<>戻る<>次へ
●2017/05/19:サイズF6:○佐倉城址公園は晴天。姥が池に降りるとスイレン、カキツバタ、キショウブが花の競演。
Top<>戻る<>次へ
●2017/05/14:サイズF6:○「千葉スケッチ会」。朝方に小雨があり開催が危ぶまれたが、チケット売り場の行列は途切れない。
Top<>戻る<>次へ
●2017/05/04:サイズF1:○ゴールデンウイーク、天気良好。今年もDIC川村記念美術館庭園に入園してつつじ観賞と散策。
Top<>戻る<>次へ
●2017/04/26:サイズF1:○トスラブ館山ルアーナ保養所の朝、ベランダの先に広がる洲宮・相浜・太平洋を望む。
Top<>戻る<>次へ
●2017/04/25:サイズF1:○地獄覗きから千五百羅漢巡りの長い参道を下り、山腹の石大仏を参拝。帰りは登り石段が脚に堪える。
Top<>戻る<>次へ
●2017/04/25:サイズF1:○山頂駅から展望後、ゴロゴロ岩の登山道を登り、百尺観音を参拝。続いて地獄覗きへ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/04/25:サイズF1:○同期会有志で南房総・館山旅行。天気を見て予定を変更、ロープウエイで鋸山に登る。眼下に広がる東京湾。
Top<>戻る<>次へ
●2017/04/21:サイズF6:○佐倉城址公園はいろんな桜がいっぱいで、みんな変化に忙しい。本丸土塁は八重桜が満開、山桜は新緑に衣替え。
Top<>戻る<>次へ
●2017/04/19:サイズF1:○黒沢池近隣公園に立つメタセコイヤは新緑に衣替え。山桜を囲む廻りの樹々も新緑が増してきた。
Top<>戻る<>次へ
●2017/04/12:サイズF1:○黒沢池近隣公園は染井吉野・山桜が満開。公園周辺の樹々は小さな若葉が急に芽吹いてきた。
Top<>戻る<>次へ
●2017/04/07:サイズF6:○佐倉城址公園は午後雨雲が去り、三の丸跡の染井吉野は予想通りの満開でお花見客が絶えない。
Top<>戻る<>次へ
●2017/03/31:サイズF6:○佐倉城址公園・雨雲が近づいている。三の丸跡の染井吉野は3分咲き。来週はきっと満開。
Top<>戻る<>次へ
●2017/03/17:サイズF6:○佐倉城址公園・穏やかな陽春。東屋から見上げる青空に、オオカンザクラとカンヒザクラが満開。
Top<>戻る<>次へ
●2017/03/13:サイズF6:○京成大久保駅から南に約20分こじんまりとした習志野梅林が会場。きれいに剪定された白梅のスケッチ。
Top<>戻る<>次へ
●2017/03/03:サイズF6:○ひな祭りの日。佐倉城址公園の河津桜が満開で、自由広場は訪れるお花見客の駐車場。
Top<>戻る<>次へ
●2017/02/17:サイズF6:○野外スケッチに復帰の日は春一番の風の中、自由広場に向かう小路より河津桜を遠望。
Top<>戻る<>次へ
●2017/02/12:サイズF4:○千葉スケッチ会は京成中山の中山法華経寺。晴天、北風冷たく五重塔をスケッチして早退。
Top<>戻る<>次へ
●2017/01/05:サイズF4:○謹賀新年。先ずはスケッチのスタート書初め。新川を渡る風は冷たく小屋の風下から飯綱神社を遠望。
南の急な石段を登り、平癒祈願。
Top<>戻る