●2013/12/20:サイズF6:○週間予報外れの冷たい雨が降る佐倉城址公園。並ぶ桜樹が濡れた黒い枝を伸ばす空に、少しの間晴れ間が覗いて、歴博の空に流れた。
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●2013/12/06:サイズF6:○穏やかな佐倉城址公園。本丸入口の一ノ門跡脇の空濠を覗くと、紅葉が午後の陽射しを受けて輝いていた。
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●2013/11/01:サイズF6:○佐倉城址公園の大手門跡近く、「くらしの植物苑」に入園。ヅーと奥の竹林の前にツワブキの群生があった。
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●2013/10/18:サイズF6:○佐倉城址公園では広葉樹はまだ色づかないが、柿の木は高所に橙色の実が豊作。
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●2013/10/17:サイズF6:○佐倉ふるさと広場。コスモス畑は台風の影響が残っていたがオランダ風車の空は秋晴れであった。
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●2013/10/04:サイズF6:○佐倉城址公園、スケッチの対象を求めて歩くうち、茶屋の庭に酔芙蓉が咲いているのを見て庭に入りスケッチブックを開いた。
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●2013/09/20:サイズF6:○佐倉城址公園、今年の秋は彼岸入り、でも本丸の彼岸花は少ない。出丸跡まで土手を降りてお濠を見る。
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●2013/08/30:サイズF6:○佐倉城址公園、まだまだ残暑が厳しが初秋。休憩所前の広場を囲む木々はちらほらと紅葉の兆しあり、歴博の大空はすじ雲が流れる。
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●2013/08/02:サイズF6:○佐倉城址公園、「さるすべり」が茶室の庭に咲く。
八月に咲き紅色で比較的長い間咲き続けるので「百日紅」ともいうと百科事典にあった。
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●2013/07/19:サイズF6:○佐倉城址公園の姥が池はスイレンが一面に葉を広げ白い花を開く。株によじ登ったカメが澄み切った空に向かって首を伸ばす涼しい午後。
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●2013/07/05:サイズF6:○朝からの雨が幸いにも午後には上がった。佐倉城址公園は、白樫の木陰でアジサイが満開。
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●2013/06/21:サイズF6:○空梅雨かと思われた今年の梅雨も例年のごとく連日の雨でやれやれと思う日々となった。この日も朝から雨で、佐倉城址公園の休憩所の軒下から芝生広場を描くことになった。
中央はさわらの大樹、左端はヒマラヤスギである。
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●2013/06/07:サイズF6:○懸念の降雨もなく晴天。姥が池の先の花ショウブ園は、明日からの「佐倉菖蒲まつり」の準備が着々と進んでいる。菖蒲は満開が近く、鑑賞や写真撮影に訪れた人たちが立ち止る。
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●2013/05/31:サイズF6:○昨夜来の雨が上がり、晴天の佐倉城址公園の午後。姥が池の先の花ショウブ園は、ところどころでつぼみが膨らみ開花もあり、鑑賞や写真撮影に訪れる人も多い。
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●2013/05/17:サイズF6:○天気は穏やかで、佐倉城址公園は夏の新緑で満ち溢れる。姥が池はスイレンが白い花びらを開き、土手には花ショウブが咲き始めた。
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●2013/04/19:サイズF6:○佐倉城址公園は新緑でいっぱいになった。姥が池に降りる遊歩道の途中から、咲いたつつじを振り返り見る。
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●2013/04/16:サイズF1:○佐倉ふるさと広場の「佐倉チューリップフェスタ」に行った。今年は周辺道路が整備され、ずいぶん広いチューリップ畑は絨毯を広げたよう。
中に立つオランダ風車がお祭りらしく万国旗を付け、南風を受けて勢いよく回っていたのも印象に残った。
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●2013/03/29:サイズF6:○佐倉城址公園は満開の桜のお花見で、臨時駐車場が開き、車も人も混雑するほど。姥が池に降りる坂上は花桃と桜の競演。
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●2013/03/29:サイズF6:○佐倉ユーカリが丘駅近くの上座公園。広大な運動広場の周辺は今が見ごろの満開の桜で絶好のスケッチ日和を満喫。
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●2013/03/01:サイズF6:○佐倉城址公園。休憩所と歴博との間に咲く紅梅は今が満開。桜の枝の向こうに梅林を透視した。春一番が吹きスケッチブックを握って描いた。
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●2013/01/18:サイズF6:○佐倉城址公園は新雪が残るスケッチ教室。「茶屋」隣の林は冷たい雪が残り、風もあって、とても冷たいひととき。
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