●有志の調査
○9班が担当する範囲内で、昨年１２月に施工された新川右岸（新阿宗橋～松保橋間）の堤防工事について、工事の完成と桜樹の被害状況を9班班長が調査した写真です。
なお、市の担当課から、工事実施を連絡しなかったことについての謝辞と今後は連絡を徹底する旨、のメールが班長宛に届いていました。

●定例作業日、9時～11時。
○初出定例作業。晴天だが北風が冷たい。参加者は8人。新川右岸堤防工事終了後の桜樹の状況調査と隣接範囲の枝の剪定を実施。
たまたまかと思うがトラクタで通りかかった堤防工事を発注したと言う改良区の方から、堤防工事の必要性と事情を聞いた。
隣接の未発注部分は今年の12月に施工の計画だとの説明。堤防背面側の用水路の泥さらい用ユンボの作業通路を確保のための工事。
それにしても事前通知が役所を廻りまわって千本桜の会にまで届かなかったのは心外だった。
○調査とごみ収集と枝の剪定後はお茶で歓談後解散。

●夕刻、勝田台駅前居酒屋で新年会。出席は9名。千本桜の会の行く末に議論・酔談沸騰して満腹散会。

●定例作業日、9時～10時。
・本日は風もなく作業には穏やかな日よりであった。参加者は6人。桜の樹の手入れは、予定通り神尾橋～松保橋間の左岸を行った。
春にかけて農耕車が遊歩道を通るので、遊歩道側に２．５メートル高さ以下に垂れ下がった枝を主に剪定した。 毎年実施の作業なので、剪定が不必要な樹も多数あり、思いのほか作業が捗った。
・来月は草刈機の手入れを行うことになった。
H28.2.9撮影

●定例作業日、9時～11時。
・新川千本桜は河津桜が満開。時々薄日が差す曇天ではあったが暖かく穏やかな天気。定例作業は近年には珍しく満開の桜の下で実施した。参加者は６人。
先ず4月以降の除草の準備として刈り払い機5台の整備を実施した。5台共グリースアップを実施し、エンジンは問題なく始動し快調に回転して無事に終了した。
また定例のごみ収集作業と、器具倉庫の整理整頓を実施し、棕櫚・縄など一部の資材は終了後に共同倉庫に運搬移動した。
・開花状況は、河津桜は２種類あり、ほとんどが背の低い種類で、こちらは左岸・右岸共に満開だが、ところどころの数の少ない背の高い方は開花が始まったばかりであった。
堤防工事のあった右岸の桜は思いのほか工事の影響は少なく元気に開花していた。
・作業後は予告なく突然ではあったが綿貫副会長の来場があり、公社の現況と４月の新川まつり？実施についてなど終始熱心に話され、全員拝聴後解散した。

●定例作業日、9時～11時。
・朝から小雨があって実施が危ぶまれたが、作業開始時刻には小雨も上がった。参加者は7名。
始業前の作業内容の確認の後、二手に分かれて松保橋から神尾橋の左岸と、松保橋から阿宗橋間の両岸を分担して作業を行った。
・現在、支柱は樹のそばに打ち込まれたままの形で、大樹となった幹とは結束せずに立っているが、設置から年月が経ち、壊れたり結合ボルトが緩んだりしている。 これを確認して、ボルトの増し締め、結束番線の締め増し、里親プレートの点検を行うとともに、枯れ枝の発生状況など樹の状況を確認した。
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・結果は、ほとんどが増し締め点検実施などの作業で済み、特に問題はなかったが、昨年末に施工された右岸堤防工事終了区間で、 枯れ枝が目立つ樹（1131番）と、完全に枯れ木化した樹（1127番）が確認された。 工事以前は問題なかっただけに、多分に堤防工事の影響が有ったのではないかと疑われる。
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また、里親さん独自で剪定されたと思われる勢いが弱い樹もあったが、これは注視するのみ。
・ごみの収集は、右岸で伸び始めた雑草の陰に、大量の古雑誌の不法投棄が見つかった。ほかは比較的ごみの少ない状況で収集できた。
・作業後まだ開花の残る樹の下で、お茶で歓談をしてのち解散した。

●定例作業日、9時～11時。
・爽やかな５月の風の中、参加者は6名。
・始業前のミーティングで4月27日に行われた新川千本桜作業連絡会議の議事録が配布され、概要説明のあと作業に入った。
（議事録は会のHPに掲載されることを念頭にこのページでは割愛した。）
・作業は除草作業で樹の廻り2m四方を刈り払い機5台で除草。4月に除草を実施しなかったせいもあり、１か月での草の成長は目覚ましく、 膝・腰の高さまで伸びた草が多くみられたが、定時までに松保橋から阿宗橋までの左岸と右岸の一部を除草出来た。
・またごみ収集も同範囲を同時に実施した。

・作業後はいつものようにお茶で歓談してのち解散。

●定例作業日、9時～11時。
・前週の日曜が雨天だったため、本日に順延。除草作業、ごみの収集。

●定例作業日、8時～10時。
・梅雨の晴れ間、気温が高く蒸し暑い。参加者は６名。
・前日の連絡網で作業開始時刻が変更され、普段より１時間早い始業。 事前の現地調査で市役所の発注により９班全域の草刈は施工済であったため、予定していた班の草刈作業は止め、樹の太さの測定に変更を確認。

・作業は２人一組で３手に分かれて全域の樹の太さを測定した。 最大は幹の周囲が60cmほどで、40～50cmが多かった。樹番と太さの詳細は、測定結果の記録をまとめた後、記載する予定。
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・作業後は紫陽花の咲く集合場所で歓談したのち解散。

○定例作業日。8時～10時。
・9月になったが残暑が続く。参加者は７名。
・8月の台風9号による暴風雨で９班の桜は倒木3本、支柱破損などの甚大被害を受けました。
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・倒木は既に撤去済みであったため、作業は樹の根本周辺の草刈を行い、破損した支柱の撤去やごみの収集を行いました。
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・別紙のとおり右岸堤防工事が始まりました。

○定例作業日。9時～11時。
＿・10月になってもぐずついた天気が続くが、晴れの日になってラッキーだった。参加者は７名。
＿・班長から作業連絡会の報告があり、会の活動状況の概要を把握できた。
＿・また、来春までの班内の活動について意見交換し、方針を決定した。
１）支柱は、倒木抑制と美観維持に効果があるとの判断で今後もこの考えで基本的に撤去しない。
２）冬の剪定は、農業車の通行の妨害防止と樹の整形の必要性に応じて今後も続行する。
＿・本日の作業は、松保橋～神尾橋間の支柱の点検・保守とごみの収集を行った。
＿支柱は所どころ根本が折れたり結束ワイヤが外れた箇所が見つかり、補修した。
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＿また、倒木のため幹が切断された樹があり、花も咲いていたので、支柱に結束し直した。



＿・ごみの収集では、ガソリンタンクらしい不法投棄品が見つかり、他のごみと共に収集した。



＿・作業後はお茶で歓談し、散会。

〇やちよ市民活動フェスティバルに参加
＿・フルルガーデン八千代で開催され、班員有志が参加して、参加した人々に花の種を配布しました。
〇一斉清掃活動計画が策定され配布されました。

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●H28.11.6

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●H28.12.4

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