新川千本桜の会第9班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
■What's New!? :平成27年12月6日更新
第12期 平成27年 | 主な活動 目次 |
---|---|
1月 | 枝の剪定、ごみの収集 |
3月 | 刈払い機整備、ごみの収集 |
4月 | 除草作業、ごみの収集 |
5月 | 除草作業、ごみの収集 |
6月 | 除草作業、ごみの収集 |
7月 | 除草作業、ごみの収集 |
9月 | 除草作業、ごみの収集 |
10月 | 除草作業、ごみの収集 |
11月 | 枝の剪定、ごみの収集 |
12月 | 枝の剪定、ごみの収集 右岸堤防改修工事範囲調査 |
●H27.1.11
●定例作業日、9時~11時。
○初出定例作業。晴天だが風が冷たい。参加者は8人。前回で鉄杭撤去作業は終了したので今回から枝の選定作業を実施した。 新阿宗橋袂から松保橋に向かって左岸の桜樹の絡み枝、こみ枝、はみ出し枝を剪定。樹番1096から始め1065まで、約2時間の作業で終了した。
○ごみ収集の途中でカマス袋に入った陶器の不法投棄が二か所で発見された。いずれも複数の袋に多量に梱包されており、業者の仕業と思われる。
○作業後のお茶会で2月の定例作業はお休みに決まった。歓談後解散。
●夕刻、勝田台駅前居酒屋で新年会。出席は9名。その席にて役員選出し、4月から伊藤氏が退任、新副班長に見神氏が選任され、他は留任となった。
○初出定例作業。晴天だが風が冷たい。参加者は8人。前回で鉄杭撤去作業は終了したので今回から枝の選定作業を実施した。 新阿宗橋袂から松保橋に向かって左岸の桜樹の絡み枝、こみ枝、はみ出し枝を剪定。樹番1096から始め1065まで、約2時間の作業で終了した。
○ごみ収集の途中でカマス袋に入った陶器の不法投棄が二か所で発見された。いずれも複数の袋に多量に梱包されており、業者の仕業と思われる。
○作業後のお茶会で2月の定例作業はお休みに決まった。歓談後解散。
●夕刻、勝田台駅前居酒屋で新年会。出席は9名。その席にて役員選出し、4月から伊藤氏が退任、新副班長に見神氏が選任され、他は留任となった。
●H27.3.1
●定例作業日、9時~10時。
○定例作業。午後より雨の予報があり、曇天。参加者は6人。
・今回は4月からの除草作業に向けて刈払い機の整備を実施した。刈り払い機は5台、いずれも故障なく、これで除草の準備が整った。
・ごみ収集では、右岸で多量の可燃物・ビン缶の不法投棄が見つかった。 最近、新阿宗橋が開通し9班担当の左岸・右岸の両岸への移動が以前より便利になった。今回途中で右岸に渡り、松保橋経由で一周できた。
○作業後歓談し、解散。
○定例作業。午後より雨の予報があり、曇天。参加者は6人。
・今回は4月からの除草作業に向けて刈払い機の整備を実施した。刈り払い機は5台、いずれも故障なく、これで除草の準備が整った。
・ごみ収集では、右岸で多量の可燃物・ビン缶の不法投棄が見つかった。 最近、新阿宗橋が開通し9班担当の左岸・右岸の両岸への移動が以前より便利になった。今回途中で右岸に渡り、松保橋経由で一周できた。
○作業後歓談し、解散。
●H27.3.17
●河津桜が満開でした!
(写真:水神宮付近と松保橋右岸)
(写真:水神宮付近と松保橋右岸)
●H27.4.12
●定例作業日、9時~11時。
○定例作業。予定していた4月5日は雨で本日に延期になった。参加者は男性7人。
・作業機材は刈払機5台とごみ収集セット。刈払機は丸のこぎり刃3台とナイロンカッター刃2台。軽トラで機材を移動し、神尾橋袂から松保橋袂までの左岸を除草。樹の周りのみ除草。
除草範囲を絞ったことにより松保橋袂まで実施できて終了した。
・ごみ収集は2人で、お花見の影響か、可燃物・ペットボトル・空き缶など、かなり多くの投棄物を回収した。
・作業終了後はお茶で歓談し散会。
○定例作業。予定していた4月5日は雨で本日に延期になった。参加者は男性7人。
・作業機材は刈払機5台とごみ収集セット。刈払機は丸のこぎり刃3台とナイロンカッター刃2台。軽トラで機材を移動し、神尾橋袂から松保橋袂までの左岸を除草。樹の周りのみ除草。
除草範囲を絞ったことにより松保橋袂まで実施できて終了した。
・ごみ収集は2人で、お花見の影響か、可燃物・ペットボトル・空き缶など、かなり多くの投棄物を回収した。
・作業終了後はお茶で歓談し散会。
●H27.5.3
●定例作業日、9時~11時。
○定例作業の日。GWの真っ最中、晴天に恵まれ、新川両岸は太公望が連なるのどかな風景の中、参加者は男性6人女性1人。
新川千本桜の会「作業連絡会」の関連報告ほかのあと、刈払い機5台で除草作業とごみの収集。 予定は松保橋から阿宗橋間の両岸が対象であったが、右岸の除草作業は事前に有志により実施済み、との報告がなされたため、左岸のみを実施した。
草はかなり伸びてはいたが、樹の周囲の狭い範囲の除草に限定したので、比較的短時間で作業が終了した。作業後お茶で暫く歓談し、散会。
○定例作業の日。GWの真っ最中、晴天に恵まれ、新川両岸は太公望が連なるのどかな風景の中、参加者は男性6人女性1人。
新川千本桜の会「作業連絡会」の関連報告ほかのあと、刈払い機5台で除草作業とごみの収集。 予定は松保橋から阿宗橋間の両岸が対象であったが、右岸の除草作業は事前に有志により実施済み、との報告がなされたため、左岸のみを実施した。
草はかなり伸びてはいたが、樹の周囲の狭い範囲の除草に限定したので、比較的短時間で作業が終了した。作業後お茶で暫く歓談し、散会。
●H27.6.7
●定例作業日、9時~11時。
○定例作業日。爽やかな晴天、サイクリングで駆け抜けるライダー、静かに釣りを楽しむ釣り人がいつもより多い。
参加者は男性7人女性1人。会の作業連絡会報告の後、班内事項で成木の支柱はそのまま残すことになった。
本日の作業は、神尾橋から松保橋に向かっての除草作業とごみの収集。丸刈刃装着刈払機4台、ナイロン刃1台で樹の周辺の除草を実施した。 草の背丈が高く刈り取った草が舗道に散乱したのをほうきで清掃もし、作業量が多かったが、定時までには水神宮を超えて花山機場近くまで除草が進んだ。
作業後お茶で暫く歓談し、散会。
○定例作業日。爽やかな晴天、サイクリングで駆け抜けるライダー、静かに釣りを楽しむ釣り人がいつもより多い。
参加者は男性7人女性1人。会の作業連絡会報告の後、班内事項で成木の支柱はそのまま残すことになった。
本日の作業は、神尾橋から松保橋に向かっての除草作業とごみの収集。丸刈刃装着刈払機4台、ナイロン刃1台で樹の周辺の除草を実施した。 草の背丈が高く刈り取った草が舗道に散乱したのをほうきで清掃もし、作業量が多かったが、定時までには水神宮を超えて花山機場近くまで除草が進んだ。
作業後お茶で暫く歓談し、散会。
●H27.7.12
○定例作業日。先週が雨天であったため本日に延期になった定例作業。
梅雨の中休みの晴天だが猛暑。水位が上がった新川の対岸に休日を楽しむ釣り人のパラソルがズラリと並ぶ。
参加者は男性7人女性1人。始業前のミーティングで作業連絡会報告、班内事項の周知。
○本日の作業は、班内有志の先行作業のお蔭で少ない作業量、先月に続き神尾橋から松保橋に向かっての除草作業とごみの収集となった。 丸刈刃装着刈払機1台で、公社の車両除草機作業で残った水路等に伸びた背丈のある雑草等の除草。ナイロン刃3台で樹の周辺と根本の除草を実施した。 竹ほうきでの清掃もし、猛暑の中、発汗多くきつい作業ではあったが、定時まで予定を完了した。
○作業後お茶で暫く歓談し、散会。
梅雨の中休みの晴天だが猛暑。水位が上がった新川の対岸に休日を楽しむ釣り人のパラソルがズラリと並ぶ。
参加者は男性7人女性1人。始業前のミーティングで作業連絡会報告、班内事項の周知。
○本日の作業は、班内有志の先行作業のお蔭で少ない作業量、先月に続き神尾橋から松保橋に向かっての除草作業とごみの収集となった。 丸刈刃装着刈払機1台で、公社の車両除草機作業で残った水路等に伸びた背丈のある雑草等の除草。ナイロン刃3台で樹の周辺と根本の除草を実施した。 竹ほうきでの清掃もし、猛暑の中、発汗多くきつい作業ではあったが、定時まで予定を完了した。
○作業後お茶で暫く歓談し、散会。
●H27.9.6
○定例作業日。8時~10時。
秋雨前線が一休みの曇天なれど湿度が高く蒸し暑い日、河岸は太公望が並ぶ。
作業参加者は男性7人女性1人。
始業前に定例の作業連絡会報告と本日の作業説明あり。
見ると、昨年に比べても、公社の除草作業は未実施の状態。
作業範囲は松保橋左岸から新阿宗橋までの除草であったが、7、8月で草が大きく伸びているため、刈り払い機の刃を4台共丸刈刃にして作業した。
一台は部品不良のため使用不可状態だった。次回修復予定。
除草は、平成23年夏ごろより木の周囲1m以内としているため、意外とはかどり、9時前には新阿宗橋に達した。
-
新阿宗橋を渡り、右岸に迂回して驚いたことに、草の丈が身長ほどにも高く伸び密集し広がっている箇所が数か所あった。 不法投棄ごみも有り、樹の周り1m以内を外れて、その箇所は木と木の間を全部刈り取った。
葛のつるが繁茂する箇所もあり、蒸し暑さの中の作業で汗が吹き出しかなりきつい作業であったが、全員の頑張りで、10時までには松保橋袂まで右岸全部の作業を終えた。
○作業後、釣り人と真鮒2匹の飛び入りもあり、お茶で暫く歓談し、散会。
秋雨前線が一休みの曇天なれど湿度が高く蒸し暑い日、河岸は太公望が並ぶ。
作業参加者は男性7人女性1人。
始業前に定例の作業連絡会報告と本日の作業説明あり。
見ると、昨年に比べても、公社の除草作業は未実施の状態。
作業範囲は松保橋左岸から新阿宗橋までの除草であったが、7、8月で草が大きく伸びているため、刈り払い機の刃を4台共丸刈刃にして作業した。
一台は部品不良のため使用不可状態だった。次回修復予定。
除草は、平成23年夏ごろより木の周囲1m以内としているため、意外とはかどり、9時前には新阿宗橋に達した。
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新阿宗橋を渡り、右岸に迂回して驚いたことに、草の丈が身長ほどにも高く伸び密集し広がっている箇所が数か所あった。 不法投棄ごみも有り、樹の周り1m以内を外れて、その箇所は木と木の間を全部刈り取った。
葛のつるが繁茂する箇所もあり、蒸し暑さの中の作業で汗が吹き出しかなりきつい作業であったが、全員の頑張りで、10時までには松保橋袂まで右岸全部の作業を終えた。
○作業後、釣り人と真鮒2匹の飛び入りもあり、お茶で暫く歓談し、散会。
●H27.10.4
○定例作業日。9時~11時。
秋晴れ。新川両岸に太公望が並ぶ。サイクリングの人々が軽やかに通り過ぎる中の作業。
参加者は男性ばかり8名。作業前ミーティングの後、神尾橋まで移動し、松保橋に向かって左岸の除草作業。
○公社の除草は無いが、作業は樹の周り1mの除草に限定し実施。丸刈り刃4台とナイロン刃1台を出動して、定時までに松保橋まで達し終了した。
途中、太公望の止めた車が多数あり、移動してくれた人もいたが放置のままの車が障害でパスした樹も残った。
○草の丈が高いため隠れて見いだせない放棄ごみがあり、ごみ集収量は少な目に終わった。
○所用有で途中退去もあったが、作業後にはお茶で半時歓談し、散会した。
秋晴れ。新川両岸に太公望が並ぶ。サイクリングの人々が軽やかに通り過ぎる中の作業。
参加者は男性ばかり8名。作業前ミーティングの後、神尾橋まで移動し、松保橋に向かって左岸の除草作業。
○公社の除草は無いが、作業は樹の周り1mの除草に限定し実施。丸刈り刃4台とナイロン刃1台を出動して、定時までに松保橋まで達し終了した。
途中、太公望の止めた車が多数あり、移動してくれた人もいたが放置のままの車が障害でパスした樹も残った。
○草の丈が高いため隠れて見いだせない放棄ごみがあり、ごみ集収量は少な目に終わった。
○所用有で途中退去もあったが、作業後にはお茶で半時歓談し、散会した。
●H27.11.1
○定例作業日、9時~11時。
穏やかな晩秋の空の下、参加者は7人。桜の樹は落葉済みで冬支度姿。
○始業ミーティングでは、会の作業連絡会報告で、農家から市に剪定について苦情があったとの情報が伝えられたが、内容不詳であり、対応には具体的な情報が望まれる。
○剪定作業は阿宗橋側から松保橋に向かって左岸の樹の枝の剪定を行った。剪定作業では、最近、樹の高さがかなり高くなっているため通常の脚立では届かない枝も増えている。
ミーティングで確認した剪定の基本に従い、また農業用車両の通行の障害になる舗道上部にある枝の除去を加え、丁寧に剪定した。総数約20本ほど完了で定時に作業を終了した。
また、水田側の雑木から樹に伸びる蔦もあり、樹の環境上から蔦の除去と雑木の剪定も合わせて実施した。
○ごみの収集は、公社その他による機械除草が成されていたため、多くのペットボトルや缶が収集できた。
○作業後はお茶で歓談、お昼過ぎに散会。
穏やかな晩秋の空の下、参加者は7人。桜の樹は落葉済みで冬支度姿。
○始業ミーティングでは、会の作業連絡会報告で、農家から市に剪定について苦情があったとの情報が伝えられたが、内容不詳であり、対応には具体的な情報が望まれる。
○剪定作業は阿宗橋側から松保橋に向かって左岸の樹の枝の剪定を行った。剪定作業では、最近、樹の高さがかなり高くなっているため通常の脚立では届かない枝も増えている。
ミーティングで確認した剪定の基本に従い、また農業用車両の通行の障害になる舗道上部にある枝の除去を加え、丁寧に剪定した。総数約20本ほど完了で定時に作業を終了した。
また、水田側の雑木から樹に伸びる蔦もあり、樹の環境上から蔦の除去と雑木の剪定も合わせて実施した。
○ごみの収集は、公社その他による機械除草が成されていたため、多くのペットボトルや缶が収集できた。
○作業後はお茶で歓談、お昼過ぎに散会。
●H27.12.6
○定例作業日、9時~11時。
晴天に北風あり、新川松保橋右岸の堤に釣り人の駐車と土手に釣り人が延々と並ぶ朝。定例作業参加者は9人。
○始業ミーティングで、右岸は堤防の改修工事ありとの説明あり。
工事現場は後で見に行くことにし、先月の続きで左岸の桜の樹の枝の剪定作業とごみの収集作業を実施。
松保橋の袂までで作業は終了し、次いで右岸の桜の樹の調査を実施した。
○作業・調査後はお茶で歓談し、お昼前に散会。
晴天に北風あり、新川松保橋右岸の堤に釣り人の駐車と土手に釣り人が延々と並ぶ朝。定例作業参加者は9人。
○始業ミーティングで、右岸は堤防の改修工事ありとの説明あり。
工事現場は後で見に行くことにし、先月の続きで左岸の桜の樹の枝の剪定作業とごみの収集作業を実施。
松保橋の袂までで作業は終了し、次いで右岸の桜の樹の調査を実施した。
○作業・調査後はお茶で歓談し、お昼前に散会。
●右岸堤防改修工事範囲調査
○立て看板に「発注者千葉県千葉土木事務所、平成27年12月1日~27日まで、日中通行止め、堤防を直す工事をします」とある。
驚いたことに、看板の内側、ほとんどの桜の樹は、枝が大きく剪定されてしまっている。
今回の堤防の改修範囲は桜の樹1113番から1132番までであった。
なお、この区域の剪定については会からも八千代市からも事前連絡がなかった。
○立て看板に「発注者千葉県千葉土木事務所、平成27年12月1日~27日まで、日中通行止め、堤防を直す工事をします」とある。
驚いたことに、看板の内側、ほとんどの桜の樹は、枝が大きく剪定されてしまっている。
今回の堤防の改修範囲は桜の樹1113番から1132番までであった。
なお、この区域の剪定については会からも八千代市からも事前連絡がなかった。