新川千本桜の会第9班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
■What's New!? :平成26年12月12日更新
第11期 平成26年 | 主な活動 目次 |
---|---|
4月 | 刈払い機整備、鉄杭の撤去、ごみの収集 |
5月 | 除草作業、ごみの収集 |
6月 | ネームプレート取り付け、樹番号記入 |
7月 | 除草作業、ごみの収集 |
9月 | 除草作業、ごみの収集 |
10月 | 鉄杭の撤去、ごみの収集 |
11月 | 鉄杭の撤去、ごみの収集 |
12月 | 鉄杭の撤去、ごみの収集 |
●H26.4.13
●定例作業日、9時~11時。
○河津桜はもうすっかり葉桜で新緑がまぶしい。作業参加者は8名。
○今月から新班長の下でスタート。連絡事項の説明後、鍵の引き渡しおよび本日の作業の刈払機の整備を行い、続いて鉄杭の撤去とごみの収集作業を行った。
刈払機5台はすべてグリスアップし、始動確認ができたが、内1台にグリスキャップねじ(M8x10)の欠落が見つかり購入することとした。
鉄杭の除去は状況確認の結果、予定を変更して松保橋右岸の区域の未除去の十数本分をジャッキアップまたはハンマ打ち・てこ抜きで実施した。
作業後は恒例のお茶で懇談。
○河津桜はもうすっかり葉桜で新緑がまぶしい。作業参加者は8名。
○今月から新班長の下でスタート。連絡事項の説明後、鍵の引き渡しおよび本日の作業の刈払機の整備を行い、続いて鉄杭の撤去とごみの収集作業を行った。
刈払機5台はすべてグリスアップし、始動確認ができたが、内1台にグリスキャップねじ(M8x10)の欠落が見つかり購入することとした。
鉄杭の除去は状況確認の結果、予定を変更して松保橋右岸の区域の未除去の十数本分をジャッキアップまたはハンマ打ち・てこ抜きで実施した。
作業後は恒例のお茶で懇談。
●H26.4.27
●新川千本桜の会会長・副会長からの要請で、環境緑化公社が2万3千本の花の苗を作るための資材として、
9班が使用後保管中の資材から4m支柱46本および鉄杭92本を、前班長が立ち合いの上で環境緑化公社に無償提供した。
●H26.5.11
●定例作業日、9時~11時。
○朝から晴天で、気温が25℃を超え真夏の陽射しとなった。参加者は6人。予定通り刈払い機5台で神尾橋袂から松保橋に向かって草刈を実施。 ほぼ草の丈はひざほどの高さに成長していたが、緑化公社の草刈機が届かない木の根本約1m周囲を除草とした。 水神宮を超え花山機場を超えて終了した。
○作業終了後、作業人員確保のための方策として、班長・副班長で協議し、定例作業日を従来の毎月第二日曜日から第一日曜日に変更することを決定した。
○朝から晴天で、気温が25℃を超え真夏の陽射しとなった。参加者は6人。予定通り刈払い機5台で神尾橋袂から松保橋に向かって草刈を実施。 ほぼ草の丈はひざほどの高さに成長していたが、緑化公社の草刈機が届かない木の根本約1m周囲を除草とした。 水神宮を超え花山機場を超えて終了した。
○作業終了後、作業人員確保のための方策として、班長・副班長で協議し、定例作業日を従来の毎月第二日曜日から第一日曜日に変更することを決定した。
●H26.6.1
●定例作業日、9時~11時。
○本日の作業は外れて保管していたネームプレートの取り付けと樹番号のマジックペンでの記入作業。一部を残して終了。 この作業の途中で見つけた倒れかかった1124番の樹の支柱を立て直し、定刻には補修作業を終了した。 作業後新会員を交えてお茶で懇談。
○気温が30℃を超え真夏の朝。参加者は5名で近年では少ない。始業ミーティングで新しい船木会員の紹介があり、連絡網も更新の版が配布された。 お蔭で5月に退会で減った分を取り戻し会員数は13名で変わらず。
一方、今年度は環境緑化公社の作業員3名の辞職が影響して公社による除草が出来ない状況らしい。我々会員に除草作業の負担が増すのは確実、これまでの公社の対応が良かっただけに状況の急変は腑に落ちない。
これでは様子見だった除草作業も避けられないため7月も定例作業を実施することに決まった。
○本日の作業は外れて保管していたネームプレートの取り付けと樹番号のマジックペンでの記入作業。一部を残して終了。 この作業の途中で見つけた倒れかかった1124番の樹の支柱を立て直し、定刻には補修作業を終了した。 作業後新会員を交えてお茶で懇談。
○気温が30℃を超え真夏の朝。参加者は5名で近年では少ない。始業ミーティングで新しい船木会員の紹介があり、連絡網も更新の版が配布された。 お蔭で5月に退会で減った分を取り戻し会員数は13名で変わらず。
一方、今年度は環境緑化公社の作業員3名の辞職が影響して公社による除草が出来ない状況らしい。我々会員に除草作業の負担が増すのは確実、これまでの公社の対応が良かっただけに状況の急変は腑に落ちない。
これでは様子見だった除草作業も避けられないため7月も定例作業を実施することに決まった。
●H26.7.6
○梅雨の合間、好天気に恵まれ参加者も9名と作業日を第一日曜に変更後では最も多く好ましい影響となった。
除草作業は刈払い機5台で金属回転刃3台とビニル刃2台の構成で樹の根本周り1~2m範囲を除草。阿宗橋~松保橋~水神宮あたりまで新川左岸を除草した。
刈払い機の他はヤゴの剪定、樹番号の記入、ごみの収集を並行して実施した。天候もよく作業は捗った。
○作業後、太公望さんやジョッギンガーにご協力願い記念撮影、桜の木陰もあり暑さはさほどでない。しばしお茶で歓談し解散。
除草作業は刈払い機5台で金属回転刃3台とビニル刃2台の構成で樹の根本周り1~2m範囲を除草。阿宗橋~松保橋~水神宮あたりまで新川左岸を除草した。
刈払い機の他はヤゴの剪定、樹番号の記入、ごみの収集を並行して実施した。天候もよく作業は捗った。
○作業後、太公望さんやジョッギンガーにご協力願い記念撮影、桜の木陰もあり暑さはさほどでない。しばしお茶で歓談し解散。
●H26.9.14
○定例作業日、暑さを避けて8時~10時。朝から爽やかな秋晴れの一日。先週7日が雨天で延期になった今日の参加者は7名。
○班長から7月14日の八千代市長と(新川千本桜の会)の懇談会の報告(詳細省略)があり、懇談会の一部成果か環境緑化公社による除草が確認出来た。
来月の定例作業は、異例の土曜日で、全ての班が同日に作業することになった。すでに予定がある会員は参加できない事になるのが少し気になる。
○懇談会のお蔭で、作業は神尾橋~松保橋間の樹の根本周りの除草と投棄ごみの収集と調査が順調に進んだ。
予定通りの作業の他、集合場所に近い阿宗橋側ののり面除草も加えた。
その他、特に異常は無く作業は無事終了した。お茶で歓談後、解散。
○班長から7月14日の八千代市長と(新川千本桜の会)の懇談会の報告(詳細省略)があり、懇談会の一部成果か環境緑化公社による除草が確認出来た。
来月の定例作業は、異例の土曜日で、全ての班が同日に作業することになった。すでに予定がある会員は参加できない事になるのが少し気になる。
○懇談会のお蔭で、作業は神尾橋~松保橋間の樹の根本周りの除草と投棄ごみの収集と調査が順調に進んだ。
予定通りの作業の他、集合場所に近い阿宗橋側ののり面除草も加えた。
その他、特に異常は無く作業は無事終了した。お茶で歓談後、解散。
●H26.10.4
○定例作業日、9時~11時。いつも日曜日に実施していますが、今回は新川千本桜の会で全ての班で一斉で行うこととなり、また、市役所の担当課や緑化公社も参加するので、土曜日に実施となりました。
○参加者は、都合のついた4名でした。市役所からは4名が参加されましたが、他の班へも出向くためにご挨拶までの参加でした。
○今回の作業は、鉄杭の撤去を行いました。まだ、約50本残っているので10月、11月も継続作業になります。(班長)
○参加者は、都合のついた4名でした。市役所からは4名が参加されましたが、他の班へも出向くためにご挨拶までの参加でした。
○今回の作業は、鉄杭の撤去を行いました。まだ、約50本残っているので10月、11月も継続作業になります。(班長)
●H26.11.2
○定例作業日、9時~11時。
○昨日の雨が上がり晴天。南の風があり陽射しが少し暑い。参加者は5人。前回残った鉄杭の除去を油圧ジャッキ2台で実施し、 なかなかの力仕事で汗をかいたが、花山機場あたりの数本と水神宮手前までの合計15本と4本の長尺支柱を除去できた。
残りはあと数回の定例作業で除去できる見通しとなった。
○草刈機での全面草刈後であったためか、散在するごみは少なく、ごみ取集作業は随分とはかどった。
土手には釣り人、サイクリング、ジョッギングで楽しむ人も多く、穏やかな午前の風景であった。
○昨日の雨が上がり晴天。南の風があり陽射しが少し暑い。参加者は5人。前回残った鉄杭の除去を油圧ジャッキ2台で実施し、 なかなかの力仕事で汗をかいたが、花山機場あたりの数本と水神宮手前までの合計15本と4本の長尺支柱を除去できた。
残りはあと数回の定例作業で除去できる見通しとなった。
○草刈機での全面草刈後であったためか、散在するごみは少なく、ごみ取集作業は随分とはかどった。
土手には釣り人、サイクリング、ジョッギングで楽しむ人も多く、穏やかな午前の風景であった。
●H26.12.7
○定例作業日、9時~11時。
○気温5℃で風あり晴天。風が冷たい。参加者は8人。前回残った鉄杭を新工具の杭抜き器(連絡事項参照)を使いた撤去作業を実施。 神尾橋袂の枝垂桜樹番945から始め、1時間も要せずして残りの23本を撤去完了した。
○この杭抜き器はなかなかの出来で、鉄杭をハンマーで叩いてから使うとスイスイと抜け、10時過ぎにはすべて終わった。
(この杭抜き器は今後の有効活用が望まれる。)
○土手道の両側の草の丈は低く生えそろっていて緑が美しい。ごみ取集作業は2名で行った。
○気温5℃で風あり晴天。風が冷たい。参加者は8人。前回残った鉄杭を新工具の杭抜き器(連絡事項参照)を使いた撤去作業を実施。 神尾橋袂の枝垂桜樹番945から始め、1時間も要せずして残りの23本を撤去完了した。
○この杭抜き器はなかなかの出来で、鉄杭をハンマーで叩いてから使うとスイスイと抜け、10時過ぎにはすべて終わった。
(この杭抜き器は今後の有効活用が望まれる。)
○土手道の両側の草の丈は低く生えそろっていて緑が美しい。ごみ取集作業は2名で行った。