新川千本桜の会第9班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
■What's New!? :平成26年3月12日更新
活動手記および写真撮影は中山班長ご夫妻によるものです。(一部の写真は別撮影)
第11期 平成26年 | 主な活動 目次 |
---|---|
1月~3月 | 剪定、鉄杭除去 |
●H26.1.16
作業計画のため点検、見回り。
●H26.1.19
定例作業日。剪定作業は水神宮-神尾橋である。神尾橋際にある「しだれ桜」は成長が遅く、また暴れる。
今回初めて本格的な剪定を行った。
今冬の剪定作業は今回で予定を全て終わったため終了する。
親睦を図るため夜勝田台にて新年会を行った。
●H26.1.23
9班では役目を終え不要となった4m木製支柱、鉄杭や消耗品を他班で活用できないか検討するため調査をした。
●H26.1.19
定例作業日。剪定作業は水神宮-神尾橋である。神尾橋際にある「しだれ桜」は成長が遅く、また暴れる。
今回初めて本格的な剪定を行った。
今冬の剪定作業は今回で予定を全て終わったため終了する。
親睦を図るため夜勝田台にて新年会を行った。
●H26.1.23
9班では役目を終え不要となった4m木製支柱、鉄杭や消耗品を他班で活用できないか検討するため調査をした。
●H26.2.6
班員見回り。産業廃棄ごみが捨てられているのを見つける。
●H26.2.7
産業廃棄ごみの調査。回収済み。しだれ桜の状況。
●H26.2.9
定例作業日。大雪のため作業中止。積雪が多いため代替え日は設定しなかった。
●H26.2.7
産業廃棄ごみの調査。回収済み。しだれ桜の状況。
●H26.2.9
定例作業日。大雪のため作業中止。積雪が多いため代替え日は設定しなかった。
●H26.3.4
樹番号1078の補植が終了したが結束していないので作業をするよう依頼があったので作業を行った。
苗木が1m位と小さく細いので、このままでは枯れ死する危険があるので麻布を巻き鳥居支柱に結束した。
花の状況は、寒いにもかかわらずつぼみがかなり膨らんできている。
●H26.3.9
定例作業日。今回から不要になった鉄杭の除去作業の続きを開始した。
長年地中に深く入っていたので抜けないため、自動車用2tジャッキ2台と梃子用パイプで作業を行った。
作業員は少なかったが松保橋から花山機場の40本を抜くことができた。
重労働であった。
苗木が1m位と小さく細いので、このままでは枯れ死する危険があるので麻布を巻き鳥居支柱に結束した。
花の状況は、寒いにもかかわらずつぼみがかなり膨らんできている。
●H26.3.9
定例作業日。今回から不要になった鉄杭の除去作業の続きを開始した。
長年地中に深く入っていたので抜けないため、自動車用2tジャッキ2台と梃子用パイプで作業を行った。
作業員は少なかったが松保橋から花山機場の40本を抜くことができた。
重労働であった。