新川千本桜の会第9班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
戻る■What's New!? :平成26年3月11日更新
活動手記および写真撮影は中山班長ご夫妻によるものです。
第10期 平成25年 | 主な活動 目次 |
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1月~4月 | 剪定、不要支柱除去 |
5月~7月 | 除草 |
●H25.1.20
定例作業日。松保橋-阿宗橋(右岸)の残りと左岸である。剪定枝は班員が自宅付近の老人施設に提供したり、通行人に配ったり、班員が持参したりしたため残りは少なかった。
●H25.1.20
勝田台「つぼ八」で新年会を開催し親交を深めた。
●H25.1.20
勝田台「つぼ八」で新年会を開催し親交を深めた。
●H25.2.10
定例作業日。松保橋-阿宗橋(左岸)の続きを剪定する。剪定枝は全て提供できたので残りはほとんど発生しなかった。
●H25.3.10
定例作業日。樹の成長と台風対策で設置した木製支柱の支えとして鉄杭を打ったが、木製支柱を除去したので始末を開始した。長期にわたり設置してあったため除去には自動車のジャッキなどを使い引き抜いた。松保橋-阿宗橋(左岸)を除去。
●H25.3.19
開花状況調査。ほぼ満開に近い状況である。急激な温度上昇は葉芽を動かし、葉と花が混在するものがかなりあった。
●H25.4.14
定例作業日。前回に引き続き鉄製杭の除去作業を行い、松保橋-阿宗橋(右岸)を除去した。また、草刈りの時期になったため草刈り機のメンテナンスを行った。10年近く使っているので痛みが出ている。
●H25.5.11
刈払機点検と倉庫整理。いよいよ除草作業が本格化するので刈払機のグリスアップや点検、資材の整理、補充品の調査などを行う。
●H25.5.12
定例作業日。今回から除草作業を開始した。作業方法は樹の回りを優先し額縁刈りを行った。作業場所は当初、阿宗橋-松保橋右岸を予定していたが、5台の刈払機がフル活動したので作業が進み左岸も完了した。
オビカレハの幼虫が大発生し、低い部分は退治したが、今年は異常である。
●H25.5.30オビカレハの幼虫が大発生し、低い部分は退治したが、今年は異常である。
有志により神尾橋?水神宮間の除草作業を行った。