新川千本桜の会第９班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
戻る■What's New!? :平成22年12月22日更新
活動手記および写真撮影は中山班長ご夫妻によるものです。
| 第７期 平成22年 | 主な活動 目次 |
|---|---|
| 7月～9月 | 除草 |
| 10月～12月 | 除草、支柱撤去、調査 |
●H22.7.3
有志が水神宮～神尾橋間の除草作業を行った。
●H22.7.10
有志が花山機場～神尾橋間の額縁刈りを行った。
●H22.7.11 定例作業日
10名参加。花山機場～神尾橋間の除草作業を行った。猛暑で無風、高湿度になったため早めに作業を切り上げる。
有志が阿宗橋～松保橋右岸の除草作業を行った。引き続き8月4日、5日8日、9日、12日、13日、14日も行う。
●H22.8.19
有志が阿宗橋～松保橋左岸と水神宮～神尾橋間に分かれ除草作業を行う。引き続き22日、23日、24日も行った。
●H22.8.25
有志が倉庫回り、松保橋付近を除草、花壇手入れ。
有志による花山機場～水神宮間の額縁除草および阿宗橋～松保橋間の全面除草作業を行った。なお、台風で倒れた木の回復状況は順調である。
引き続き松保橋～花山機場間の額縁除草および残りの阿宗橋～松保橋間の全面除草作業を行った。今年の猛暑は、例年に無く厳しく、8月末近くになり葉が落ち、極度の水枯れと思われる。
●H22.9.12 定例作業日
6名参加。松保橋～水神宮間の除草作業を行った。
●H22.9.19
有志による松保橋～水神宮間の残りの除草を行った。
●H22.10.7
猛暑後に予想以上に雨が多く、雑草が伸びたので第3回目の除草作業に入る。有志による阿宗橋～松保橋右岸の額縁除草作業を行った。
●H22.10.11
有志による阿宗橋～松保橋右岸の全面除草作業を行った。5名の参加があった。
●H22.10.16
有志による阿宗橋～松保橋左岸および水神宮付近の額縁除草作業を行った。釣り人の車を移動してもらことが多いが、協力的になり「ご苦労さん」との声をかけられることが多くなった。
●H22.10.17 定例作業日
6名参加。阿宗橋～松保橋右岸の全面刈と松保橋～水神宮間の額縁刈りを行ったが、雑草が硬くなっているため、通常の1.5倍ほどの手間が掛かった。なお、芽の出なかった木の状況をみたが・・・。
●H22.10.24
有志が水神宮～神尾橋間の除草を行った。
●H22.10.27
芽の出なかった樹の調査をする。1本には細い枝にカミキリムシの幼虫が見つかったが、その枝の下部にある太い枝には穴は無かった。もう1本は、その形跡は無かった。いずれ補植の際調査する予定である。
●H22.11.10
不要支柱の調査を行った。
●H22.11.14 定例作業日
7名参加。花山機場～水神宮先までの、未生育および補植を除き約33本の4ｍ不要支柱を撤去した。
●22.12.11
班長会に提出する補植すべき枯木の調査を行った。結果、1109、1120の2本を補植する。
●22.12.12 定例作業日
前回に引き続き、花山機場～松保橋間の残り分と阿宗橋～松保橋間の右岸について不要支柱の撤去を行った。これで一部未生育および補植分を除き全て作業が終了した。
残りは成長の具合を見て撤去時期を決める予定である。
前回に引き続き、花山機場～松保橋間の残り分と阿宗橋～松保橋間の右岸について不要支柱の撤去を行った。これで一部未生育および補植分を除き全て作業が終了した。
残りは成長の具合を見て撤去時期を決める予定である。