新川千本桜の会第9班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
戻る■What's New!? :平成22年11月18日掲載
活動手記および写真撮影は中山班長ご夫妻によるものです。
第7期 平成22年 | 主な活動 目次 |
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1月~3月 | 点検、剪定、虫の駆除 |
4月~6月 | 支柱撤去、除草、調査 |
●H22.1.15
剪定のための樹見回り点検、倉庫備品・資材整理。
●H22.1.17 定例作業日
定例作業日。10名参加。松保橋~阿宗橋右岸の剪定作業を行う。班員の経験、技術が上がっているため、作業は順調に進み、約50本を処理できた。
今年の花芽は順調についている。
作業後、新年会。
作業後、新年会。
●H22.2.14 定例作業日
11名参加。剪定の続きで、松保橋~阿宗橋左岸を行う。
また、神尾橋~松保橋間の番号札が劣化したため支柱に番号を記入した。
なお、剪定した桜の枝は通行人に分けたところ、後日、満開になったとのお礼の報告があった。まだ開花したものは無い。
●H22.2.16
新川千本桜緑化講習会があった。16名が参加し、講師は、(財)日本花の会、講師は西川氏で、現場を視察後、福祉センター教養室で講演、質疑応答が行われた。
●H22.3.14 定例作業日
11名参加。松保橋~神尾橋の剪定を行ったが、開花の時期に来ているので道路に邪魔になるものなど軽い剪定を行った。虫の巣がかなりあり、駆除した。
●H22.4.11 定例作業日
8名参加。前回までの作業の中で、すでに樹が大きくなり、4m支柱が曲がるなど不要になったものが出てきたので、撤去することにした。
4m支柱を撤去しても鳥居型支柱があるので強風対策はある。松保橋~阿宗橋左岸を撤去。
●H22.5.2
雑草が伸びてきたので、有志が松保橋~阿宗橋右岸の除草作業を開始する。引き続き5月3日、5日も行った。
●H22.5.5
本格的な除草時期になるので草刈機の注油、予備備品の交換などメンテナンスを行う。
●H22.5.9 定例作業日
11名参加。阿宗橋~神尾橋間の額縁による除草作業を行った。
●H22.5.31
松保橋~神尾橋のプレート調査を行う。また、水神宮付近約10本について雑草が特に伸びたので除草する。
●H22.6.10
集合場所にアジサイ、沈丁花を植える。
●H22.6.13 定例作業日
10名参加。健康を考慮し6,7,9月は朝8時作業開始に変更。今回の作業は、阿宗橋~水神宮間の額縁外の除草作業と阿宗橋~松保橋両岸のプレート調査作業を行った。
●H22.6.15
有志が水神宮8神尾橋間の除草作業を行った。
●H22.6.18
有志が阿宗橋~松保橋右岸の第2回目の除草作業に入った。引き続き18日、19日、20日21日と花山機場まで延ばし行った。
●H22.6.28
枯木調査。今年4本について芽の出ない樹があったが、うち2本は遅れて出た。しかし2本は、まだ出ない。樹は生きている。