新川千本桜の会第9班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
戻る■What's New!? :平成20年12月25日掲載
活動手記および写真撮影は中山班長ご夫妻によるものです。
第5期 平成20年 | 主な活動 目次 |
---|---|
11月 | 被害手当て、支え杭打ち |
12月 | 支え杭打ち |
●H20.11.3サポートセンター祭り
イオン八千代緑が丘店にて「やちよ市民活動サポートセンター祭り 第5回こんにち"わ"!ふれあいまつり」が開催され、当会も参加しました。
11月3日の第5回八千代市民活動サポートセンター祭り「新川千本桜の会ブース」
イオン八千代緑が丘店にて「やちよ市民活動サポートセンター祭り 第5回こんにち"わ"!ふれあいまつり」が開催され、当会も参加しました。
11月3日の第5回八千代市民活動サポートセンター祭り「新川千本桜の会ブース」
●H20.11.7切断被害調査
班員から「樹が切断されている。」との報告があり調べた結果、鋭利な刃物で幹を切断し、さらに下部の方は滅多切りにした痕があった。 この樹は台風で倒れたため補植し、やっと根付いて成長しかけてきた樹で、大切にしていたため残念である。
樹は現在の人たちのものだけでなく、将来の人たちの樹でもあり、その樹を大切にしてもらいたいものである。
班員から「樹が切断されている。」との報告があり調べた結果、鋭利な刃物で幹を切断し、さらに下部の方は滅多切りにした痕があった。 この樹は台風で倒れたため補植し、やっと根付いて成長しかけてきた樹で、大切にしていたため残念である。
樹は現在の人たちのものだけでなく、将来の人たちの樹でもあり、その樹を大切にしてもらいたいものである。
●H20.11.19 定例作業日
10名が参加。今回も前回に引き続き支え杭打ちで、松保橋より水神宮に向かい53本の設置をした。 事前に杭の配置など有志が予備作業をして置いてくれたので能率が上がった。
イタズラがあったため巡回点検したところ、新たに1本前回と同じような鋭利な刃物で切断しようとした痕が見つかった。 樹の周りの80%くらいが削られ、かなり太い樹なので途中で止めている。
10名が参加。今回も前回に引き続き支え杭打ちで、松保橋より水神宮に向かい53本の設置をした。 事前に杭の配置など有志が予備作業をして置いてくれたので能率が上がった。
イタズラがあったため巡回点検したところ、新たに1本前回と同じような鋭利な刃物で切断しようとした痕が見つかった。 樹の周りの80%くらいが削られ、かなり太い樹なので途中で止めている。
傷をきれいに削り墨糊で覆い、杉皮で巻く応急手当てをしたが、回復するかどうかは来年の芽吹きを待たないとわからない。
前回と同じ人物と思われ、残念である。
前回と同じ人物と思われ、残念である。
●H20.11.23 巡回点検
20.11.23 その後の様子を見るため、巡回点検を行った。今回はイタズラの被害は無かった。
20.11.23 その後の様子を見るため、巡回点検を行った。今回はイタズラの被害は無かった。
●H20.12.21 定例作業日
定例作業日が雨であったための振替作業日である。13名が参加し、残りの花山機場~神尾橋間の支え杭の設置を行った。
今回51本を打ち、これで全部終了した。イタズラについては点検したが被害は無かった。
定例作業日が雨であったための振替作業日である。13名が参加し、残りの花山機場~神尾橋間の支え杭の設置を行った。
今回51本を打ち、これで全部終了した。イタズラについては点検したが被害は無かった。