新川千本桜の会第9班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
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h17.10.29初掲載//h18.3月追加/h20.1.4改訂
●H17.7.5
全樹木の状況を点検。成長の早いものに支柱が短くなったもの、もともと貧弱な支柱で早期に交換が必要なものがあり、 風や台風に弱いので交換が必要になる。
●H17.7.9 手持ちの支柱交換用の竹が不足するため18本入手。全樹木の状況を点検。成長の早いものに支柱が短くなったもの、もともと貧弱な支柱で早期に交換が必要なものがあり、 風や台風に弱いので交換が必要になる。
●H17.7.10
支柱について緊急度の高いものから交換を開始し37本を交換する。
梅雨に入り雑草の伸びが著しいので、2回目の除草に入ったが、ほとんどを臨時作業でまかなう。
支柱について緊急度の高いものから交換を開始し37本を交換する。
梅雨に入り雑草の伸びが著しいので、2回目の除草に入ったが、ほとんどを臨時作業でまかなう。
●H17.7.21
一部に害虫が発生したため消毒をする。
一部に害虫が発生したため消毒をする。
●H17.7.31
結束の緩めと台風対策を行う。結束の緩めは、河津桜は成長が早く、結束紐が食い込むのが早いので定期的に交換が必要である。
また河津桜は枝の伸びが早く枝が暴れたようになり風に弱くなるため台風対策として枝の剪定を行った。
●H17.8.2 残りの剪定作業を行い完了。
結束の緩めと台風対策を行う。結束の緩めは、河津桜は成長が早く、結束紐が食い込むのが早いので定期的に交換が必要である。
また河津桜は枝の伸びが早く枝が暴れたようになり風に弱くなるため台風対策として枝の剪定を行った。
●H17.8.24
今後の作業を検討するため全樹木の状況を調査。
●H17.8.27 台風11号の被害状況調査と8月24日の調査の残りを行う。支柱折れが5本あり2本は交換、3本を補修、針金の緩み補修14~15本、 結束紐巻き直し20本、を行ったが、樹の折れたものは無く、枝の折れたのが1本あっただけで事前の剪定は効果があった。
今後の作業を検討するため全樹木の状況を調査。
●H17.8.27 台風11号の被害状況調査と8月24日の調査の残りを行う。支柱折れが5本あり2本は交換、3本を補修、針金の緩み補修14~15本、 結束紐巻き直し20本、を行ったが、樹の折れたものは無く、枝の折れたのが1本あっただけで事前の剪定は効果があった。
●H17.9.8
台風14号による被害状況調査。支柱折れ2本応急処理済、割れ2本、針金切れ3本があったが倒木は無かった。
(処置後)
台風14号による被害状況調査。支柱折れ2本応急処理済、割れ2本、針金切れ3本があったが倒木は無かった。
(処置後)
●H17.9.11
手持ちの支柱用竹がなくなったので近くの農家の協力により緊急用の竹を入手する作業と一部支柱交換作業を行う。
支柱用の竹は約60本を確保し、緊急用として利用できることになった。
手持ちの支柱用竹がなくなったので近くの農家の協力により緊急用の竹を入手する作業と一部支柱交換作業を行う。
支柱用の竹は約60本を確保し、緊急用として利用できることになった。
暑い中、薮蚊に刺されながらの作業であった。支柱交換は13本。
●17.9.13
今年は雑草の生長が早いため、3回目の除草作業を開始した。
●17.9.13
今年は雑草の生長が早いため、3回目の除草作業を開始した。
●17.9.15
13日~14日の強風の被害を点検した結果、針金切れ1本を補修、2本に枝折れがあったが倒木はなかった。