新川千本桜の会第９班の活動記録のページです。写真とともにご覧ください。
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ｈ17.10.29初掲載、ｈ20.1.4改訂
●H17.2.13 イオン財団より当会に助成があり、支柱や草刈機などが購入できることになった。
第9班の支柱材料の竹には貧弱なものが多くあり、対策が必要であったが支柱の購入が認められたため、早速補強用に鉄パイプを使うことに決定した。
次期班長に中山喜政、副班長に伊藤和輝・工藤和子が決まった。
第9班の支柱材料の竹には貧弱なものが多くあり、対策が必要であったが支柱の購入が認められたため、早速補強用に鉄パイプを使うことに決定した。
次期班長に中山喜政、副班長に伊藤和輝・工藤和子が決まった。
●H17.2.16 第9班、第４班主催の桜の研修として鋸南町を訪問。
市の「わかば号」を利用し9班11名、4班17名、その他の班6名の34名が参加した。あいにくの小雨の中ではあったが鋸南町役場の担当の方の案内で植栽状況を見学したり、質疑応答など参考になることが多かった。
鋸南町は観光推進のため全町をあげて桜の植栽事業に取り組んでおり、町全体に2万本を植える予定とのことである。
市の「わかば号」を利用し9班11名、4班17名、その他の班6名の34名が参加した。あいにくの小雨の中ではあったが鋸南町役場の担当の方の案内で植栽状況を見学したり、質疑応答など参考になることが多かった。鋸南町は観光推進のため全町をあげて桜の植栽事業に取り組んでおり、町全体に2万本を植える予定とのことである。
●H17.2.20 115本の鉄パイプ支柱打ち完了。
●H17.3.27 有志により臨時作業を行い、残りの竹と桜の結束140本を完了。
班員より開花の見られた桜があったとのことから調べたところ、No.1020とNo.1133に1芽に2～3花であったが開花がみられた。
樹の成長具合から今年の開花は無理と思っていたが幸いであった。初めての開花であったので写真を撮り里親に送った。
班員より開花の見られた桜があったとのことから調べたところ、No.1020とNo.1133に1芽に2～3花であったが開花がみられた。
樹の成長具合から今年の開花は無理と思っていたが幸いであった。初めての開花であったので写真を撮り里親に送った。